古いアルバムめくり…

2018.05.05 21:05|日々の出来事
今日は何曜日?
あっという間に時が経つので
頭がついていけません…

4月の終わりにマンションを
空にしました。
それまでに大量にある
アルバムを見ながら
考えさせられました。

セピア色になった写真たちが
貼ってあるアルバムには
挿し絵が描いてあったり
配列を決めて綺麗に貼ってある。
私と同じだ…
父のアルバムなど見た事ないし
教えてもらった訳ではないけど
親子なんだなぁと実感…

所々、剥がしてある所は
枕元にあった写真…
父の兄弟で唯一生きてる
3つ下の弟と映った写真と
私の写真です…
なんか泣ける(/ _ ; )

そして、若き父がギターを弾きながら
笑ってる写真があってビックリ!
夢じゃなかった…
物心ついた頃、家の押入れから
ギターらしき物を出して
弾いてた父の姿を思い出した…
あぁやっぱりギターだったと
写真を見て幼子の想いを
改めて思い返す…
でも、しっかり思い出せなくて…
なんか泣ける(/ _ ; )

結婚前の父…
結婚式の父…
私が産まれた頃の父…
妹が産まれた頃の父…
親戚の結婚式やお葬式や
その時代を全て撮ってあった。

全部持ってきてあげたかった。
でもそれはムリな事で…
1ページづつめくって
全部見て、剥がして持ってきた…

一緒に映ってる人に
渡そうと思ったんだろうな…
焼き増ししてあるのを見ると
この人に渡してあげた方が
いいんだろうか…と悩む。
なんか泣ける(/ _ ; )

ここまでくるのに
並み大抵の心持ちでは
居られなかった私です。
血も涙もないかの様に
さっさと片付けて
さっさと空にした訳じゃない…

そこにある物達から語られる
父の想いが聞こえてくるようで
辛かったけど…
やらなきゃいけない
という使命感だけで
心に突っかい棒をしてきました。

持って来れる分だけ持って来た…
父の服、父の靴、父の時計
父のベルト、父の賞状
父の絵も100枚位持ってきて
一部屋いっぱいになってます。

1日、2日は義理の弟と
マンションの掃除をし
7日からは妹と一緒に掃除して
最終決断の時を迎えます…

私が冬眠に入れるのは
もう少し後になりそうです。

整理から片付けから掃除まで
ホントにホントに大変だった…
夏に父が入院してから
ずっと心が休まる時がなかった…

自分を責めたり悔やんだり
辛くて苦しくて
泣いてばかりだった…

怖くて厳しくて
嫌いな父だったけど
こうなってみて
いろんな物を見て
物と語り合って
父の私への想いを知る…

まだ聞けそうにないけど…
最後の父の声が携帯に残ってる。。。
退院して、まだ1ヶ月経ってないのに
郡上の親戚のお葬式に行くと
きかなかった父。
私が行くからと言っても
俺が行くときかなかった父…

『Mちゃん、今帰ってきたで〜
心配かけたな…またね』

こうなる事を予感してる様な
今までに聞いた事ない
穏やかな優しい声で
『またね…』だなんて…
そんな言葉、言った事ないのに。
その僅か2週間後に倒れて
意識ないまま、、、

その携帯電話をやっと替えた。

いろんな意味で
いろんな事にキリがつき
諦めがつき…
そして初めてお別れができるんだろう…

誰も聴かせないで下さい…
辛くて聴けません…涙そうそう。
ラインアニメカナヘイ20

トップ画面に戻る


だいぶ遅い冬眠

2018.04.26 20:11|日々の出来事
早いものでもうGW!
ずっと休み無しで動き続け
ようやく終わりが見えてきました。

3日かけて布団を捨ててきた。
敷き布団だけでも7、8枚。
掛け布団は10枚程。
座布団も13枚。
毛布も9枚。
昔の綿の布団で
しかもずっと干してないから
湿気で重いしカビ臭いし…

至る所にあった箱に
絵が入ってると思ったら
空箱までご丁寧にとってある…
出すにも出せない程デカイ!
全部引っ張り出して
潰して捨ててきた!

日曜日は、知り合いと会って
4時間喋りっぱなし!
月曜日は、何ヶ月ぶり?で
安城の主治医の所へ行き
火曜日は従姉妹と会って
9時間喋りっぱなし!
水、木曜日はマンションの
片付け最終チェックで
明日、27日はいよいよ
マンションの中を空にします。

父が夏に入院し
退院後、倒れて再入院して4ヶ月。
他界して今日まで約3ヶ月。
休み無しで走り続けました。

いろんな事があった…
いろんな葛藤があった…
言葉に表せない想いがあった…
こんなに頑張っても
終わりが見えなくて…
いつまでたっても
父とのお別れができなくて…
マンションを片付けながら
ひとつひとつ気持ちを整理して
行きつ戻りつする想いを
戒めながら今日に至りました。

大きな不用品や毛布を
捨てに行ってくれた人が居た…
布団を車に積んでくれた人が居た…
マンションから出した絵を
車へ運んで積んでくれた人が居た…
電化製品を取りにきてくれた人が居た…
疲れた身体にポリフェノールたっぷりの
甘いチョコをたくさん下さった人が居た…
いつまでも父とお別れできなくて…
父にたいしての罪の意識や
贖罪の想いでがんじがらめになって
苦しくて辛くて…
いっぱい泣かせてくれた人が居た…

いろんな人達の支えや
協力のお陰でここまで来れました。

マンションを空にして
掃除を済ませたら
しばらく寝込むと思います。

5LDK…
私には遠くて遠くて
大きな場所でした…

心配して下さった皆さん
ありがとうございましたm(_ _)m




トップ画面に戻る


頑張って走り続け…

2018.04.11 17:11|日々の出来事
一昨日から夜になると
鼻血が出ます(−_−;)
疲れがピークにきてますねぇ…
一度、休憩に腰を下ろしてしまうと
立ち上がる時、力が要るように
ずっと動き続けないと
事が終了せずに倒れてしまいそうで
アレコレ動き続けてます。

雨が降るこんな日に
お借りしてたCDを聴きながら
ジーーんとしています。

頭のてっぺんから
煙が上がる程
脳みそが煮詰まってまして…
言葉に表せない想いが
涙と共に出てくる…
泣けて泣けて…
癒されて行く音楽です。

父はひょっとしたら
孤独だったのかな…
不安だったのかな…
怖かったのかな…

父のマンションを片付けながら
物が語ってくる…
いろんな意味で辛いな。

でも・・・
やれる事はやった頑張った。
5LDKの部屋という部屋にある
タンスやクリアボックスなどの
引出しの中という中
キッチンの棚や食器棚や
流しのしたの物という物
全て出して中身を捨てて
6ℓ瓶の大物から
絵具瓶の小物まで
瓶だけで100個以上…


この空ビンに漬かって
何年も経過して…
世にも恐ろしい状態と化した物が
一番多かった(o_o)

鳩サブレの大箱の缶10個程から
シーチキンなどの小さな缶まで
合わせて60〜70個ほど…

タッパなどのプラスチック容器100個程…

プラスチック製の衣装ケース10個程
金物の衣装ケース2個…
クリアボックス2個…
清掃センターまで何度も通って
捨てて来たのに、また出てきた…

(´;ω;`)はぁ…ため息しか出ない…

服も100着以上あったでしょう…
捨てればゴミです。
清掃センターに持って行けば
焼却処分で楽ですが
どこかの誰かが着てくれたら良い…
新品の服20着程
一回袖を通した服50着程
リサイクルショップへ持って行った…
新品の服でも10円〜30円
ブランド物が250円
殆どがエコ買取で値段が付かずでした。
手間と労力がいるので
エコステーションへ持って行きました。
何袋持って行っただろう…
あとは従兄弟や叔父さんに
形見分け出来そうな物を
整理して持って来て保管。

衣装ケースいっぱいの
カセットテープ…
父の歌ったカラオケの録音が
殆どなのでちょっとずつ
燃えるゴミに出して…(−_−;)

新品でも箱から出した食器は
どこも買い取ってくれません。
かと言って捨てるには勿体ない…
探し尽くした結果
ダンボールもしくは袋一杯
100円で買い取って
外国に送ってくれるお店を発見!
ダンボール2箱と
衣装ケースに山盛りの食器を
持って行って400円。

ムダに広過ぎるからなのか
物という物に溢れかえっていました。

鉛筆、ボールペン、セロハンテープ
定規、ハサミ、ホチキスなどの文房具から
洗濯洗剤、キッチン用品
乾麺、缶詰などの食品
爪切り、体温計、電池などの生活用品
タオル、画材などなど
至る物の買い置きが
半端なく出てきて…
親戚や知り合いにあげました。

有り難い事に電化製品や
工具一式などを
欲しいと言って下さった人や
使い道のない家具を
捨てに行って下さった人には
言葉に言い表せない感謝の気持ちで
いっぱいです。

何の得もしない、いろんな人が
心配して電話をくれたり
協力をしてくれたりするのに
遺産相続をする東京の妹は…
音沙汰ナシで…
少々、私の心を乱します。

病を抱え独りで生きるというのは
こういう事なんだなぁと
世間の風に吹かれてよろける事を
実感する今日この頃…
物事何でもそうですが
分からない事ほど不安で
怖くて心細いモノはありません。

父が入院した時から
今日に至るまで
辛い決断を幾つもし
心がヘトヘトでしたが
良きアドバイスを下さった方のお陰で
少し気持ち的に楽になり
あと少し頑張れそうです。

皆さん…
本当にありがとうございますm(_ _)m



トップ画面に戻る


母の命日

2018.03.31 20:39|日々の出来事
今日3月31日は母の命日。
13年が経ちました。
母の13回忌
父の49日も終え
今日は午後からは久しぶりに
うちでノンビリと過ごしました。
連日の力仕事で
体の裏側全部が痛くて
動くのが辛いです。

まだまだやらねばいけない事が
たくさんあります。
休憩を入れると
一歩も動けなくなる様な気がして…

悲しみと喪失感で寝込まない様に
無理に仕事を課して
自分を奮い立たせてるかもしれないナァ
と思いながら、頑張ってます。

今年の桜はすでに花びらが
チラチラと舞うほど…
春らしくない陽気…
母が旅立った13年前の今日は
まだ寒くてストーブ点けて
セーター着てました。

母は66歳で他界…
その時、父は67歳。
二人とも若くて
周りの人達も若くて
父の旅立ちとは
環境が全く違ってました。

母他界後…
父は事あるごとに
私に暴言を吐き散らし
怒鳴ってばかりでした。
やる事ばかりで大変で
私に八つ当たりしてたんだろうなと
今なら分かります。

私も頭が煮詰まって
誰かに当たりたい衝動に駆られますが
私は当たる人が居なくて
ブツブツ独り言を言って
自分を納得させてますが
心がキツイです、ホントに…

第2弾手続き、問い合わせ期間に
突入し、体力的にもキツイ時期に
きています。

あと少しあと少しと
ラストスパートかけます。

トップ画面に戻る


月命日

2018.03.09 09:53|日々の出来事
1ヶ月前の今日9日
父が旅立ちました。
もう1ヶ月…早いものです。

喪主って本当に大変…
あれもこれも…
手続き関係はもちろん
問い合わせ、確認事項…
いろんな方々への気遣いなどで
心が非常にお疲れです…

今まで参列した葬儀の喪主さんは
全て男性でした。
女性より冷静に
対処できるからなんだろうな
と身をもって感じてます。

女性は…
感情で動いてしまう生き物で
冷静さを失う事が多いです。
女性は…というより
私は、と言った方が
良いかもしれませんが…

感情的にならない様…
冷静に冷静にと
真逆な心を無理に支配してるから
本当に心がキツイです。

それだけならまだしも…
人間80年も生きて居れば
いろんな事があり
いろんな人生があり
娘の私には分からない事
知らなかった事が山ほどあるのは
当たり前なのに…
父亡き後になって
初めて知らされる現実に
翻弄されて途方に暮れています。

知らなくていい事を
知ってしまうショックと衝撃に
一喜一憂してしまい
誰かに八つ当たりしたい衝動に
駆られてしまう自分が
情けなくて仕方ないです…

皆さんは大切なモノ
大事なモノは
どこに置いてるでしょう。

亡き父は寝室…
特にベット周りには
隠す様に置いてありました。

こんな事が無ければ
知らずに済んだであろう
トンでもない物が
寝室から出てきて
一人でアタフタし…
もぉ…嫌だと何もかも
放り出したい気分です。

それでも…
やらねばならないと
私にしかできないのだと
自分に言い聞かせ
動かぬ体にムチ打って
尽くします。

絵を描く事が大好きな父でした。
写真を撮るのが大好きな父でした。
その為にあちこち旅行に行き
十分、楽しんだ人生だったと
思います。

そういう写真ではなく
枕元の小引き出しに
私の赤ちゃん時代の写真
歩き出した頃の写真
幼稚園時代の写真
幼い私の写真3枚を
アルバムから剥がして
ファイルに入れて
しまってありました。
妹の写真は1枚も無いのに…

幼い頃から私には厳しく
怖かった父は
私への歪んだ愛情を
持て余していたのでしょうか…

さすがにカメラは無理なので
天国に行っても絵が描ける様にと
棺の中にスケッチブックと筆と
数点の作品を入れてあげました。

命日の今日、父が描いた絵を…
どこかで見てるかな?
大きい作品は畳半畳ほどあります。


[父が描いた絵]










トップ画面に戻る

ありがとう…

2018.02.23 12:08|日々の出来事
こんなにも時が早く過ぎてゆくとは…
想像もつきませんでした。

父が倒れて4ヶ月の間はとても長く
私には1年程に感じたのに…
父が他界し、葬儀を終え
日曜日にはもう2週間になります。
ホントにあっという間…
時が駆け足で過ぎました。

父が亡くなる2日前から
何故か一睡もできず
父をひとりでお看取りし
通夜までひとりで付き添い
葬儀までほとんど眠れずで…
病院通いやマンションの雑務など
4ヶ月の疲れが出てきてるのに
まだまだ休める状況ではありません。
悲しみに浸る暇もなく…
考える事、やらねばならない事
次から次へと襲ってきます。

父と離れて暮らして30年以上…
何が何やら分からない状況で
全て調べて探して
物事を進めなければなりません。

遺される者へ…
物と借金は残さない事。
口座引き落とし先は一箇所にしておく事。
生命保険などより現金で残す事。
できれば定期じゃなく、普通預金で…
暗証番号も教えておく事。
延命治療の有無や尊厳死の有無
他界後の事を文章にして残す事。
そして生きてるうちに
たくさん死後についての話をしておく事が
遺される者への愛情でしょう。

誰しも明日、どうにかなるかもしれません。
今、しておいて損はありません。

ひとりでお看取りし
ひとりで連れて帰り
パニックになり呆然とし
何をどうしていいのか…
不安でたまらないのに…
冷静に判断できるような精神状況ではないのに…
心の隙間に入り込んでくるが如く
葬儀社のお金の話を
呆然と聞きました。
世の中は血も涙もない…
結局、カネ…カネ…金かぃ…

今なら何とでも言えるのですが
あの時はなすがまま…
何も言えませんでした。

車に乗ると今でも病院に
向かいそうになります…

お看取りをした病院の看護師さんたちには
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

辛い決断を先生に話した後
「お父さんは貴女に
 見つけて欲しかったんですよ。
 お父さんにとって
 最善の決断だと思います」
と言いながらそっと背中を
さすって下さった事は
一生忘れる事はないでしょう。

すれ違う看護師さん、誰しもが
私にいつも「ありがとうございます」
と言うのです。
こっちがありがとうございますなのに
毎日、毎日…
行った時も帰る時も
「ありがとうございます」
と仰る…頭が下がりました。

見たくないモノを見て
知りたくない事を知り
いろんな意味で辛く苦しい想いを
周りのたくさんの方々が
受け入れ支え助けて下さいました。
時には心の内を聞き
泣かせてあげようと
して下さったり
気を紛らせてあげようと
して下さったり
倒れない様にと
体にいい食べ物を
差し入れて下さったり
皆さんのおかげで
今の私がここにいます。
私ひとりでは何もできませんでした。

葬儀場はワンホールを借りましたが
質素な葬儀にしました。
ただ、会葬頂いた方々への
感謝の気持ちだけは忘れず
誠心誠意、努めさせて頂き
喪主挨拶も自分の言葉で
その時出た言葉を
そのままお伝えしました。

葬儀場の中の皆さんが
一緒に泣いてくれまして…
意を尽くした挨拶に
感動して涙が止まらなかった…
温かいお葬式で
お父さんも喜んでるよ…
と皆さんに言って頂けて
少し肩の荷が下りました。

ここをご覧の皆様にも
私の体を心配して頂き
本当にありがとうございました。

本当に悲しめるのは
まだまだ先になりそうですが
落ち着いたら思いきり泣き明かしたいと思います。

「パパ…
 さようなら……」



トップ画面に戻る

旅立つ日

2018.01.26 12:24|日々の出来事
どうしよう…
今から涙が止まりません。

怖い怖い父でした。
理不尽に殴られ蹴られ
怒鳴られて…
怖い怖い父でした。
大嫌いな父でした。

父から逃げたくて…
父から離れたくて…
もがき続けた人生でした。

物言わぬ父なのに
毎日、父の顔を見て
手を握って
話しかける自分が居ます。

やっぱり辛いです。
やがて訪れるその刻が
辛いです…

最期の刻…絶対に
パニックになる私の傍らに
誰も居ないのが
こんなにも淋しいと思った事は
ありません…
最期の刻…絶対に
パニックになる私が
怖いです…

数年前にもここに
アップした曲を
ふと思い出して
聴きながら泣いてます。

アニメ[象の背中]の主題歌
『旅立つ日』
旅立つ日

ある朝 目覚めたら
神が待ってた
命に終わりが来ると
そっと知らされた
どうして 僕だけが
旅立つのか?
運命のさざ波に
声は届かない
一番近くの大事な人よ
しあわせだったか?
それが気がかり
もしも僕がいなくなったら
最初の夜だけ泣いてくれ


誰しも明日の事はわからない。
分からないのだけど…
まさかこんなカタチで
逝かされてしまうなんて
父も予想外だった事でしょう…

母は、末期癌…
入院して2ヶ月で
逝ってしまいました。
あの時も泣いて泣いて
パニックになりました。

父は…
私が余命を
決めてしまったのです。
母の時より
辛く悲しい刻が
もうすぐ訪れます。

今のうちに…
涙が涸れて
無くなるように…
たくさんたくさん
流しておこう…

本当に泣けます。

コチラをclick『旅立つ日』By JULEPS

トップ画面に戻る

いたわり・・・

2018.01.21 18:40|ポエム

[フリー写真サイト 足成より]

僅かな灯火も
仄かな温もりも
消えてしまい
心の音が鳴ってる
カラカラカラカラ…

キミ想い考える

その心…
助けられるのは
自分だけ


トップ画面に戻る


エール

2018.01.16 18:46|日々の出来事
不安です…
心細いです…

父が倒れて3ヶ月が過ぎました。
喋るはずもなく…
返事をするはずもなく…
なのに一生懸命に声をかけてみる…

栄養を辞めて水分のみで
そろそろ1ヶ月ですが
やつれてもなく…
苦しそうに見えないのが
何よりの救いです。

命の期限を決めたのは私…
治療方針や病院をきめたのも私…
近々訪れるであろう旅立ちへの
お看取りも私一人…
連れて帰るのも私一人…

私が決めた期限であるのに
きっとその刻がきたら
パニックになる事が
なんとなく想像できる…

そんな心を打ち消す為に
毎日、父のマンションへ
掃除や整理をしにでかけてます。
そして病院へという生活。

私の家の倍ほど
南北に長〜いマンション。
リビングから北の部屋を
行ったり来たりするだけで
クッタクタです。

何年、掃除してない?
という程の埃で
鼻水が止まらない。
物が捨てられなくて
5LDKに溢れかえった物を
整理整頓しないと
掃除もできない状態でしたが
少しずつ掃除できる様になり
悪戦苦闘しながら頑張り過ぎて
去年からずっと腫れてた
左足親指がまた膿んできて…
動くだけで痛い…

大丈夫か、私。
孤独との闘いに
負けるな私…
と自分で自分にエールを贈る!

だけどやっぱり…
不安、心細い…
心細い、不安…

辛い本当に辛い…
考える事、決める事も
いっぱいあって…
いろんな意味で
辛くてたまらない…


トップ画面に戻る

ありがとう・・・

2017.12.28 19:37|ポエム
「Short story」鮎さんの曲を聴きながらどうぞ
BGM by Are you

屋上から

遠くにあるのに
すぐそこにあるもの
遠くにあるけど
大切なもの

手を伸ばせば
届きそうで
掴めそうで

カタチのない
触れられないモノ
だからこそ尊くて
愛おしくて

ボクを救ってくれた
キミの存在すべてに
ありがとうの贈り物…


******************
2016年8月を最後に
ポエムを更新してませんでした…
前記事にもある様に
病院に追われて余裕なく
言葉が出てきませんでした。

今までのポエム今日のひとこと
を読み返して思った…
自分に言い聞かせてる様な…
自分で自分を励ましてる様な…

今年初めてのポエム更新
そして今年最後のポエム更新は
私のいろんな事に対して
いっぱいの思いやりや気遣いを
頂いた方々すべてに贈ります。

トップ画面に戻る

深い想い

2017.12.21 17:02|日々の出来事
今年を振り返ってみる…

2月、父が膵臓の検査入院。
5月、私の目が見えなくなり通院2ヶ月。
6月、私の足の指が膿んで腫れ通院1ヶ月。
未だに腫れがひかず痺れが残ってて…
7月、私の歯科治療で通院4ヶ月。
8月、父が脳梗塞で入院1ヶ月。
9月、私の声が出なくなり通院1ヶ月。
10月、父が脳出血で倒れて現在に至る。
病院、病院また病院の1年…
長い長い1年でした。

父が倒れて約2ヶ月半…
私にとっては、既に半年位経つ
そんな感覚を覚える刻です。

私を思って下さるのは
とても有り難く感謝もしますが
空気が読めない軽はずみな言葉が
実は重荷だったりします。
ただ、心に寄り添い
そっと心を撫でてくれる様な
穏やかな言葉に安らぎを感じます。

誰でも一度は経験があるでしょう。
何か分からない事があれば
何でも聞いてください
と言われた事。

聞けるという事は
今、初めて聞いた事を
その場で理解してこそ
質問できる訳で分からないから
分からない事など言えない…

言われた事、聞いた事すべてを
受け止め過ぎてパニックになる
だって分からない事だらけだから…

自分の事でさえ決断した事を
これで良かったのか?と
迷う時だってあるのに
ましてや、親子とは云え
別人格の人間の命に関わること
悩み考え決断する事は
やっぱり辛いです。

そんな時…
現役ナースのお知り合いから
優しくて広くて温かくて…そして
深い深い言葉を頂いて号泣しました。
まさしく心にそっと寄り添って下さった。
心の底から
「ありがとうございました」

父は、希望してた病院に
先週、転院して…
今週、鼻からのチューブを外し
点滴のみになりました。

ずっと続いてた熱のせいで
転院できなかった訳ですが
転院してすぐに誤嚥性肺炎が原因の
熱だと聞いて、やっぱり…と思いながら
鼻からのチューブを外したら
熱が上がる事は無くなる様にと
祈るばかりです。

今年は、病気に始まり病気に終わりました。
そんな中においても、常に気にかけて
電話をくれたり、甘い物やイタリアンを食べに
付き合ってくれたり…
カラオケに付き合ってくれたり…
取り留めのない話を聞いてくれたり…
食欲が出そうな美味しい差し入れを
持ってきてくれたりと…
たくさんの人の思いやりに
支えられて、私は幸せ者でした。

何かと忙しい時期に突入しました。
ここをご覧の皆さん…
どうかお身体を大切にお過ごし下さい。
poem


トップ画面に戻る


過酷過ぎる

2017.12.06 16:01|日々の出来事
非情だ…
ヒジョーに非情だ…
過酷な現実がそこにある。

病院の受付はもちろん
病棟は動けない高齢者ばかりです。
老々介護の多いこと…
看てる方が倒れてしまいそう…
なのに「基本的には自宅で介護」
と国の方針だと声高にいう…
非情だ…過酷な社会だ…

私が倒れたらどうしよう…
などと思いながら父の病院通いは
当分続きそうです。

11月中に次の療養型病院へ
転院できる様に話を決めて来たのに
未だに転院できません。
転院先の方はベットを空けて
待って下さってるのに…

今の病院はオムツから口腔ケア用品
そして褥瘡のガーゼまで購入して
持って行かないといけません。
褥瘡って治療じゃないのか?(怒)
もちろん、タオル類の洗濯物もあり…

私はサッと動けない事もあり
多めに購入して揃えておくと
無駄遣いしてあっという間に無くなります。
おしり拭き3パック有ると
全部、封を切られ蓋もせず放置で
カサカサで使えない状態!
オムツ10枚入りが2日で無くなった!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノエッーーー!
管から尿を取ってるのに
尿取りパットしてるし…
管理された栄養を
人工的に与えられて
お腹壊すなんて考え難い…

それ以来、必ず全部チェックして
ギリギリまで買い足さない事に…
余計な仕事が増えました。

総合病院としての今までの
重大なミスや主治医の対応の悪さ
その他の事を加味して早急に
次の療養型病院への転院を
熱望してる旨をワーカーさんに
何度も相談してきました。
ワーカーさんや、次の転院先は
私の気持ちをよく理解して下さり
早く何とかと、頑張って下さってるのですが
主治医が動かなければ
何も事が進まないのです。

二言目には
「ご自宅で介護が基本!」
と宣う主治医。
こんなに医療依存が多い父を
私が介護できるはずがない!
見て分からない?…
心無い言葉に愕然とする。

救急車で運んでからずっと
容体の事、今後の事
あらゆる面でパニックになってるのに
入院して10日で転院する話を持ち出し
またもやパニックになって
必死で決めてきたのに
この期に及んで転院できず…
今年中に移れるのか心配になる…

次の病院はオムツも尿取りパッドも
おしり拭きもタオルも
病院の物を使うので
購入や洗濯して運ぶ手間が省けます。

早く移れると少しは私が
落ち着けるのですが…

元々、評判の悪い病院で
私自身も実際にかかって
嫌な想いをいっぱいした病院…
早く転院したいです。

過酷だ…
ヒジョーに非情だ、ホントに…


トップ画面に戻る

可哀想な自分

2017.11.14 22:08|日々の出来事
たくさん考え悩み苦しみ
いっぱい泣きました。
私にとっては
2ヶ月にも3ヶ月にも感じる
長い長い時ですが父が倒れて
まだ1ヶ月しか経ってないのですね…

親戚を含めいろんな人に
相談したり話を聞いて頂いたりしました。
でも、最終決断をし
病院関係やその他もろもろに
関わるお人に言い伝えるのは
全て私の責任でやらなければなりません。

辛い事を聞くのも私…
傷つくのも私…
無神経で心無い言葉を聞くのも私…
腹立たしく悔しい想いをし
それでも我慢して聞くのも私…

感情的にならないように
奥歯が折れるかと思うほど噛み締め
耐えて耐えて…苦しみました。

それでも、父には痛くて辛くて
苦しい想いをさせたくないと
最善を尽くせる様に
頑張る自分を可哀想に思います。

私が中途半端に見つけてしまったから
私がもっと注意してみててやったら
こんな事にはならずに済んだのに
と自分を責めたりして…
一人で悩まない、抱え込まない
と呪文の様に言い聞かせても
可哀想な自分を慰める術もありません。

父の状態は運んだ時と
殆ど変わりがなく
血腫の大きさにも変わりがなく
この先のことは不明のまま
治療をする事もなくなりました。

今後は、療養型病院を決めて転院し
その後は施設へという事になるでしょう。

療養型病院も空きが無ければ
うつることもできないと
諦め半分でワーカーさん紹介の
病院へ面談に行ってきました。

思いのほか、良い対応で
今月中にも受け入れて下さる様です。

未だ意識のない父…
意識が戻っても喋る事はもちろん
物事を理解する事も
動く事もできない…
好きな絵を描く事も
好きな旅行もできないのに
オムツをあてられて
生きて行くのは
不本意でしょう…
私だったら、絶対に嫌だ…

何度、冷酷で辛い決断をし
何度、口にしなきゃいけないのだろう…

怖い怖い父だったけど
物言わぬ父の温かい方の
左手を毎日撫でながら
一生懸命、声をかけてる自分が
可哀想でなりません…


トップ画面に戻る


先が見えない

2017.10.23 23:50|日々の出来事
父親が倒れて15日…
未だに意識が戻りません。
治療の事、容態の事、今後の事…
もちろん金銭面も含め
考える事や不安な事で
頭がいっぱい、心にも余裕が無く
せめてこんな時位
今、目の前にある事だけ
見ていたいのに
どーして滝の様に
激しく冷たく痛く
次から次へと問題が
降りかかってくるんだろう…

辛くて苦しくて泣いてばかり
何故だか一人で号泣する毎日。

父親の事が心配で…じゃなく
冷たい娘、薄情な娘かもしれませんが
倒れてるの見つけて
救急車を呼び
その場で、今夜危ないと…
延命治療はどうするか?
と言われた時から
覚悟はしているので
父親には苦しくない様に
痛くない様にと思うばかりで
哀しくなんかない娘です。

こんな時だからこそ
口先だけでも、お大事に…
身体を大事に無理しない様に
といっても損しないでしょうに
父親のマンションへいくたび
見たくない事…
聞きたくない事で
心乱され、パニックを起こして
狂った様に泣き叫んだ私でした。

そんな私の力になりたいと
いとこたちが助けてくれます。

男性の存在の心強さを
改めて実感してます。

幼い頃から父親に甘える事を
許されず…無償の愛情も知らず
ここぞ!という時に
守ってくれる男性を知らずに
来た様な気がしてましたが
マンションでの揉め事に
無関係な私が振り回され
心ない人の心ない仕打ちに
それこそ無関係な従兄弟が
私の代わりを買って出てくれて
やっとひとつ問題が解消しました。

一回り離れた従姉妹のお姉ちゃんも
マンションの見たくないものを
片付けてくれたり…
マンションの中の問題も
またひとつ解消し
私も少しずつ気が楽になって来てます。

父親は意識が戻っても
マンションに帰る事はないでしょう。
重度の後遺症が残ります。

このまま永遠に目を覚まさないかも?
神様しかわかりません。

天国にいる母の居場所ができて
やっと成仏できたかなぁと
私もホッとしたおかげで
今夜は泣かずに済みそうです。

まだまだ大問題が残ってます。
妹と相談しつつ亡くなった母の為にも
あと少し私に動ける力を下さいと
お仏壇に手をあわせてきました。

私の闘いはまだまだ続きます。



トップ画面に戻る


休みたい

2017.10.18 01:00|日々の出来事
寝不足です…
ゆっくり寝たいのに
疲れてるのに眠れません。

ヤバいです…
また声が出なくなり始めました。
風も引いてないのに…
せっかく出るようになったのに
また同じ状態です。

完全にストレスと疲れです。

父親がまた倒れて
今回ばかりは死を覚悟するほど
重症ですが今すぐ命が絶える状況は
脱したものの…
あのまま息絶えた方が
本人も楽だったでしょう。
回復の見込みもなく
右半身の完全麻痺と
脳出血の量が多く
手術もできず、未だに目が覚めません。
最悪、このまま息だけして
意志疎通もできずに
生きていく事もあり得る状況です。

病院に運んだ直後には
延命治療についての説明もあり
その場で辛い決断を
独りで決めなくてはいけませんでした。 

すぐに父方の親戚一同が 
駆けつけてくれました。
父が心配というより
私を心配しての事です。

お前の周りには幸い
親切な人がたくさん居るようだから
何でも頼って力になってもらいなさい。
10人居たら10通りの知恵がある。
親切一同も全力でお前をサポートする。
しけし、身内が思いつかない知恵も
他人さんから授かる事あるのだから
自分だけで考え込んだら
アカンぞ…と従兄弟や
叔父さんに言われました。

親戚以外にも
いろんな協力を申し出てくれる人
私に話をさせて泣かせてくれる人
思いやり、優しさ
温かさに感謝しながら
何もお返しはできなくても
どこかの誰かが私のように
辛く苦しい時に
手を差し伸べられる
優しい自分でありたいと
心に刻みました。

いろんな問題が山積の中
我が事しか考えてない
空気の詠めない常識知らずの
腹立たしい人が居るのも現実。

とにかく、あれもこれもと
やらねばならない事があり過ぎて
頭がパンクしそうで
余分な事柄に耳を傾ける余裕が
私には全く有りません。

小さい頃から父親には
泣かされてきましたが
娘がこんな状況になっても
アナタは私を自分の籠に 
閉じ込めようとするのね
って怒りさえ覚えます。

しばらくネットも離れます。

何もかも…心も含め
余裕が出たらまた更新します。

それまで暫し…お休みします。

トップ画面に戻る

カウンター

しぃの部屋

プロフィール

しぃ

Author:しぃ
筋力がどんどん失われていく。
そんな体でも好きな事は
失いたくない...
ホントは弱虫の寂しがり屋さん。
なのに平静を装うのがお得意な
頑張り屋さん。
今日を後悔しない様に生きていたい。

Profile

お知らせ

カテゴリ

管理人へのお手紙


最近のコメント

ドロップダウン リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  12  11  10  09  08  05  04  03  02  01  12  11  10 

舞い落ちる雪

ページトップへ