満足感と存在感
その事を見抜いているかの様に…
人は誰かのお陰で生きていて
今日あるのも誰かのお陰だけど
感謝ばかりしてたら
自分は一番最後になってしまう…
自分が一番最後にならなきゃいけない状況は
それ程多くはないから
ここぞというときに残しておこう…
それまでは自己中でいい…
心の底から感謝の気持ちさえ
持っていればOK
だと言って下さった人が居た…
小さい頃から、どんなに頑張っても
褒めてもらえず認めてもらえず…
だから、いつもいつも自信のない私。
♪独りきりで、いつも強がって
生きてきたから~♪
なんて歌詞を思い出す…
ああだこうだと欠点や
間違いを箱の隅をつつく様に
クドクドと言うより
どんな小さな事でも
たったひとつでも
褒めて認めてもらえると
元気の源になりますね。
『なんだか満足感がないんだよね…』
キミがやりたいならやれば良い。
やりたくないけどやる
というのは少なくして欲しい。
「やりたいからやる」
という場面を増やすと
自然とやる気が沸いて
心が満たされるでしょう…
誰かの事を理解しようと努力し
褒めて認められる自分であれば
誰かから褒めて認められる自分に
なれるはずです。
そしたら満足感も
得られる様な気がします…
1日ひとつでいいから
ラッキーな事を見るコト☆
下ばかり見てても
雑草の中から四つ葉のクローバーを
3回も見つけてしまった(*^^)
もちろん外を自由に歩けない私は
ゲームの中で!のお話ですが(^^ゞ
上手に甘えて
上手に世渡りできなくても
心が満たされる様に…
1個でいいから良いことが
明日も明後日もあります様に…

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